歩荷茶屋の新そばまつりに行ってきました

Byそふぃあ

----- Sunday, November 4, 2018 ----------  Dawn太(生後1,350日)
秋も深まり、あちこちで新そばが楽しめる頃になりました。

今年の我が家は糸魚川の地にご縁が多いようで。。。
少し前に「フォッサマグナパーク」にお邪魔した際、国道148号線の根知谷交差点に「歩荷茶屋新そばまつり」の案内看板を見つけ、時期になったらお邪魔してみようと楽しみにしていました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
「歩荷茶屋新そばまつり」は、すでに十年以上の歴史を持つ秋恒例のイベントだそうで、今年は11月1日~4日の4日間が開催日。
我が家は、イベント最終日だった日曜日にお邪魔しました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
会場となるのは、糸魚川市根知地区山口にあるシーサイドバレースキー場内。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
実は、今年5月半ばの冷たい雨の日。行き当たりバッタリの旅の途中で「歩荷茶屋」の文字を見つけ、ナビを入れて一度お店を探したことがありました。
何故かGoogle先生は山の方へと案内してくれ。。。しまいには電波が圏外になり(笑)
結局その日は「歩荷茶屋」を見つけることはできず、県境を越えて小谷村で時を過ごしました。

「歩荷茶屋」は、スキー場の敷地内にあったのですね!

歩荷茶屋新そばまつり_2018
場内の入口付近には特設があり、秋の味覚キノコなどをはじめとし、自然豊かな地で育った農産物の数々が販売されていました。

塩の道交流館 歩荷茶屋

歩荷茶屋新そばまつり_2018
「歩荷(ぼっか)」とは、その昔、塩の道を通って物資を運んだ荷運び人夫たちのことです。
糸魚川から松本へは塩などの海産物が、一方、信州からは煙草や豆などの特産物が運ばれました。
※歩荷についての関連記事があります。よろしければご参考まで!
塩の道資料館(糸魚川山口) ・千国番所 ・千国の庄史料館  ・塩の道に現存する唯一の牛方宿

歩荷茶屋新そばまつり_2018
初めて来たお店でどうかな!?と思いましたが、テラス席があり、Dawn太とも一緒に過ごせそうで安心しました。

歩荷茶屋のテラス席からは、日本百名山の一つであり、糸魚川を代表する標高1,963mの雨飾山や、紅葉真っ盛りの頸城駒ヶ岳が望めるという抜群のロケーションでした。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
丼:本日のメニューはこちらです!

新そばまつりに限り、メニューが3つに限定されます。
普段は歩荷そばをはじめ、カレーや天丼なども提供されています。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
注文は食券制。あとは全てセルフサービスになっていました。
番号を呼ばれたら自分でカウンターまで料理を取りに行き、最後は食器を返却口へと返します。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
割り箸や調味料など、まとめて数か所に用意されていました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
おぉ。この地も、アサツキの球根(鱗茎)をそばの薬味にするんですね!
今まで訪ねた糸魚川のお蕎麦屋さんではお目に掛からなかったので、この日の新発見になりました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
20分ほどで我が家の番号が呼ばれ、念願だった「新そば」とのご対面です。

我が家が注文したのが11時半。イベント開始からすでに1時間経過の頃だったので、昼前にも関わらず蕎麦待ちの行列ができ、すでに厨房は大忙しの状態でした。

まつりそば(750円)

歩荷茶屋新そばまつり_2018
地元・根知産のそば粉を100%使い、同地の地下水を使って打った手打ちそばです。

もちろん蕎麦は、挽きたて!打ちたて!茹でたて!の「三たて」で提供。
新そばならではの風味の良さで、思っていた以上に美味しいお蕎麦でした。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
せっかくなのでアサツキも3粒ばかりいただいてみましたが、やっぱり辛っらぁ~~~ぃい!
蕎麦の薬味として、生のまま齧りついていただくのですが、悶絶しながら3粒完食しました(笑)
パンチが効いてクセになりそうなこの辛さを肴に、熱燗でチビチビ。。。なんていうのが好きな人も多いはず。
カカオ95%チョコが平気な私にも、またひと味違った、超大人な手ごわい食べ物。。。アサツキ。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
丼:ヒヒヒ!

天ぷら(250円)

歩荷茶屋新そばまつり_2018
お蕎麦を食べる時、天ぷらを外せない県民性(笑)
かき揚げと竹輪天の2種盛り4点でした。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
お蕎麦をモグモグしながら場内を眺めていると、今更気づく「笹すし」の出店ブース。
お隣には、蕎麦がダメという人のためにラーメン販売ブースもありました。

一緒に見えるのは「越の丸茄子」ではありませんか。
同じ県内でも我が家辺りでは殆ど見掛けることもなく、地元周辺のほかは、東京の高級料亭にしか出回らないという幻の丸ナス。私も初めて出会いました!

そして見つけたら、やっぱり購入してしまう。。。

笹すし(650円)

歩荷茶屋新そばまつり_2018
農作業の節目や祝い事など、人が集まる機会に食べられていたのが「笹すし」。
殺菌力のある熊笹の葉の上に酢飯を平たくのせ、山菜や薬味をメインの具材に用いた素朴なお寿司は、糸魚川の郷土料理です。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
販売していたのは、根知郵便局近くに店を構える根知谷笹すし総本舗 九郎右ェ門(くろえもん)さん。

九郎右衛門さんの笹すしは、折り箱の中にギッシリ!
根知川の清流で育ったお米と湧水で炊き上げたご飯を酢飯にし、色とりどりの食材をのせたもの。
中でも「錦糸卵」「鮭そぼろ」「きゃらぶき」「胡桃甘煮」「しいたけの旨煮」「ミョウガの酢漬け」は、お店拘りの自家製品だそうです。
細長いスティック状に仕上げてあるので、箸要らずで食べ易く、しかも1本に具材が7種類ものっているので、一口ずつ違う味が楽しめます。
新米ということもあり、酢飯はもっちり!味加減も抜群でした。

事あるごとに、糸魚川の地で笹すしをいただいていましたが、さすがは笹すしの専門店!
今まで食べた中でもダントツに美味しい笹すしでした。
あまりに美味しいので、義母のお土産に一折購入しようと思ったら、お蕎麦をお替わりして食べ終えた末っ娘が「私も!」。。。と。
これまたペロリと平らげていましたが、それも納得できるほど、食べ易くて食べ飽きない味なのです。

いつか機会がありましたら、直にお店を訪ねてみたい地元グルメにも出会えるイベントでした。
ご馳走様でした♡

歩荷茶屋新そばまつり_2018
丼:随分食べたね。まだ何か食べるの?

歩荷茶屋新そばまつり_2018
お腹いっぱい糸魚川グルメを味わったあとは、敷地内お隣のリフト乗り場へ!

歩荷茶屋新そばまつり_2018
同時開催で、スキーやスノボ商品のアウトレットセールが行われていました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
新そばはついで。。。で、こちらがメインの若者も多くみられ、両手いっぱいに商品を購入されている人の姿もありました。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
こんな体験会も!

歩荷茶屋新そばまつり_2018
以前、偶然にドローンの空中撮影中の人に出会い、お話を聞いたことがありましたが、用途によって様々な機種が用意されているものなんですね。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
一瞬、飛行体験やってみようか!?と思いましたが、何たって高級精密機器。ヘボな操作で壊したらマズイので、今回は触らぬ神に祟りなし!ということで。

歩荷茶屋新そばまつり_2018
バギーカーの試乗会もあって、子ども連れのご家族が賑やかでした。

Dawn太も子どもたちに人気で、たくさん撫でてもらえました。

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✽ Comments ✽ 4

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栗千代  

アサツキ!!

三たての新蕎麦は美味しかったでしょうね!!

そしてアサツキの根の薬味(汗)
カカオ70%程度のチョコで苦いと感じる私には
とても口に入れる事ができないような気がします。。。

笹寿司、美しいですね~!!宝石のように色とりどりで☆
食べてみたいです♪

2018/11/09 (Fri) 13:08 | EDIT | REPLY |   

そふぃあ  

To 栗千代さん

地粉で打った新蕎麦、なんだか有難くて格別でした!

アサツキの球根を薬味にするのは、以前にも県内で体験していますが、何処で食べても辛いです。(;^ω^)
郷に入れば郷に従えじゃないですけど、何となくチャレンジャー気分で口にしては後悔してしまいます。
学習能力が無いんですね。。。私。

こちらのお店の笹すし、とっても綺麗で美味しかったです!
思い出しても食べたくなります。

2018/11/09 (Fri) 17:03 | EDIT | REPLY |   

さいさん  

アサツキがそんなに辛いんだったら私は無理かも(汗)
カカオ78%でギリギリw

2018/11/10 (Sat) 06:21 | EDIT | REPLY |   

そふぃあ  

To さいさん

生の玉ねぎとか好きな人だったら、アサツキも美味しいと感じるのかも。
苦さと辛さでは感じ方も違いますが、この辛いのは苦手でした。(;^ω^)

2018/11/10 (Sat) 08:51 | EDIT | REPLY |   

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