朱雀待ちの小布施散策

Byそふぃあ

----- Monday, September 17, 2018 ----------  Dawn太(生後1,302日)
この日、無事に朱雀券を手に入れると、朱雀提供までの4時間半あまりを、今年もまたブラブラと小布施で過ごすことになります。

まず最初に向かったのは、こちらも小布施ではお馴染みの人気店 小布施味麓庵

朱雀待ちの小布施散策
通常9時半開店のお店ですが、連休中ということもあり「今日は9時には開けますよ!」ということで、外待ち合いの三番目に並びました。
まだ半分しか開けられていないブラインド越しに、開店と同時に提供できるように福栗焼きが焼かれる様子が見え、甘くて香ばしいアノ香りが、小布施の街に漂いはじめます。

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我が家の朱雀提供が1時半からなので、2時受け取りで予約購入。
予約「1番」の文字が嬉しいです。

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丼:出川ソフトって何!? 

こちらは北斎館前通りにあり、ソフトクリームなどが楽しめる甘味処の おぶせ庵
私も「出川ソフトって何?」と思ったので調べてみると、昨年夏に放送された出川さん出演の番組で、このお店の「元祖栗ソフト」が放送されたようです。

小布施にくれば栗菓子ばかりで、紹介されているこちらの名物ソフト、まだ一度も食べたことがありませんでした。
他にも、小布施の旬な果実を使ったものなど、15種類ものソフトクリームが揃っているそうなので、いつか食べてみようと思います。

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今年は私たちが小布施に来る時期が少し早く、まだ秋明菊の咲いていなかった 北斎館前。

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栗どっこ市にも、小布施の新栗やブドウが並んでいました。

お土産に何を買おうか?と眺めていると。。。

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そこへやって来た、大きくて真っ白なモフモフの子。

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自分よりも体が大きくて、まだ若くてイケイケの子だったので、何度か鼻挨拶をするうち、Dawn太のほうがビビッて「ガウッ!」

その弾みで、少々、相手の子の首回りの毛をむしってしまったようでしたが(汗)そんなことには全く動じないワンコと飼い主さんでした。

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正面から見ても、目が無いくらいにモフモフさん。

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まだ1歳4ヶ月ということで、遊び好きでやんちゃな可愛い子でした。

この度は、車で一旦街を離れ、道の駅にある ICHIcafe で朝食用のパンを調達し、農産物直売所で家族のお土産用にブドウを箱買い。
さらに車で移動し、これまで行ったことが無かった場所へと向かってみました。

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次に訪ねたのは、信州の大自然に囲まれた花のミュージアム フローラルガーデンおぶせ

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レストランの店内を除き、ワンコ同伴OKな施設です。

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花苗の販売はもとより、ガーデニンググッズなどの販売も多数あります。

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テラス席のみペット同伴OKなお店 OBUSE花屋 
ここもいつか訪ねてみたいお店の一つ。
地元の食材を使った料理が人気で、いつも予約でいっぱいだそう。。。
お昼を食べない日に限って、あまり混雑していないという。(汗)

ここを通り過ぎてある観葉温室では、「秋のらん展」が開催されていました。

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普段は入園料を取られる場所ですが、敬老の日ということもあり、この日は公園も温室も無料開放されていました。

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▲大賞

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展示されていた、秋咲きの洋ランは50点あまり。
販売コーナーもありました。

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気温が上がって少し暑いくらいの日でしたが、花が咲き、蝶が舞う長閑な休日。

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駐車場脇にはリンゴの木が植えられていて、赤く色づいて信州らしい光景をつくっていました。

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こちらは初めて間近で見た(!?)姫リンゴ。
写真だと大きさ加減がわかりませんが、真っ赤で小さくて可愛かったです。

時間が気になって再び小布施の街中に戻り、Dawn太を車内待機させ、数年ぶりに 高井鴻山記念館 にお邪魔しました。

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北斎を小布施に招いた豪農商であり、幕末維新の先覚者であった高井鴻山のお屋敷の一部が、昭和57年(1982年)より記念館として一般公開されています。
※詳細などについては、2014年秋の訪問記参照のこと →

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お屋敷の栗の実は、まだ青々としていました。

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この時の催しは、異界にみるもののけ「大妖怪展」

鴻山は晩年になると、多くの妖怪画を描くようになります。
作品の中には、某有名妖怪漫画家も参考にしたのでは!?と思われるような妖怪絵もあり、人間味溢れるユーモラスな妖怪たちに、一時、待たせているDawn太のことも、これから堪能するであろう栗菓子のこともすっかり忘れて見入ってしまいました。

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▲鴻山の書斎「翛然楼」二階奥の間からの眺め

まだ時間があるので、もう少し街中をブラブラと。。。
これまであまり行ったことのなかった、メイン通り方面へと向かってみました。

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長野といえば、寒天も名産品のひとつですよね。
諏訪地方の冬はあまり雪が降らずに気温だけが氷点下になるため、寒天作りには最適な風土。江戸時代末期頃から農家の農閑期の副業として寒天づくりが広まり、現在でも全国一の寒天製造地域です。

平成23年(2011年)春、観光客の多く集まる小布施の地に、かんてんぱぱの関連ショップをオープン。
以前よりここに建っていた古民家をリノベーションし、小布施街並みとも調和した茅葺屋根の佇まいで、かんてんを使った健康食品を販売するお店です。

店内には喫茶もあって、直営店で食べられるのも魅力でしたが、これからこの日の大本命をいただくことになっていたので、今回はパス。
お昼も食べずに歩き回っているので空腹で、戻った暑さもあって少々目が回り気味だったので、試食だけ数点いただいてみました。

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▲飲む!ぱぱ寒天ゼリー ゆず味

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▲寒天ソフトキャンディー イチョウ葉エキス入り コーヒー味

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▲寒天ソフトキャンディー かんてん柿

どれも美味しかったのですが、食べた後に気づいたら、我が家の合格品は「かんてん柿」だけ。
健康食品を謳っているなら、安易に人工甘味料入れないで欲しいな。。。

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▲お店の裏手はオープンガーデンとして開放されています。
北斎館ではまだ咲いていなかった秋明菊が、ここでは随分咲いていて綺麗でした。

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▲お庭に置かれた、松本市出身の彫刻家・久保田俶通(くぼたよしみち)氏による小林一茶像
一茶のお顔が、何となく作者に似ています。

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▲誰でも休めるテラス席とギャラリー
訪ねた日は、右側のギャラリーでは押絵の展示。

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もう一方の左側入口から入ると、何とも美しい「陶の灯り展」が開催されていました。

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これすべて無料開放されているって、かんてんぱぱ太っ腹です!

そろそろ朱雀の時間なので、再び小布施堂へと向かいます。

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小布施の街では焼き栗だけでなく、栗々娘も弾けています!

この後、数十分待ったところで、小布施堂本宅にて朱雀を堪能。

ご馳走さま!のあとは、そのまま帰ってはいけませんね。
朝イチでお願いしていた、子どもたちへのお土産を取りに行かなくては!

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▲小布施味麓庵 福栗焼き
この度も10個購入~♪
すぐに食べない分は冷凍しておけば、またいつでも小布施の秋が堪能できます。

毎回楽しい小布施散策。
この度も新しい発見がいろいろあって、気ままなひと時が過ごせました。

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