僕の名前について♪
2006年01月04日
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今日は、オリオンの名前についての話をします。
ペットショップにボーダーの仔犬を予約をしてから、何度となく家族の間で仔犬の名前の話になりました。
洋犬なので、横文字の名前がいい。。。
冬生まれの子だから、冬にちなんだ名前がいい。。。
そんな事を家族で言い合いながら、候補に上がった1つが『オリオン』でした。
この名前を提案した大元は、実は私。。。
冬というと、寒い日の夜空に輝くオリオン座が綺麗な印象が強かったからかな。
自分の子どもたちはみんな、昼をイメージする字が使われているので、犬くらいは、夜のイメージの名前にしたかったのかも。。。
3人の子どもたちの名付けの時もそうでしたが、後で考えてみると、何故か自然界にある物の名前を入れているような気がします。
息子だけは生まれる時に逆子で、お産の進みが非常に早く、分娩台に上がる前に足が出てきてしまい仮死産だったため、予定していた名前とは違う名前になってしまいましたが、付けるはずだった名前には「陽」の字が入っていました。
もしそうだったら3人とも、何かしら自然界の物の文字が入っていた。。。
気づくと、犬の名前も星の名前。。。という自然界の物の名前が最後まで残り。。。
というか、それでみんな納得してしまって、それ以上の候補が上がらなくなってしまいました。

ペットショップでの初対面の時に、個性的な印象を持ったこの子のブレーズ。
おデコと鼻先の部分が広くて、鼻筋の部分は狭くなっていて。。。まるで「オリオン座」のように見えませんか?
この子に逢って、益々オリオンという名前がピッタリに思えてきて、帰りの車の中では、家族全員が『この子の名前は「オリオン」だ!』と言っていました。もう、これで決定!!!です。
冬の代表星座の『オリオン』のように、みんなに知られ、愛される犬になってね。

写真は2003年3月17日。我が家に来た翌日のもの。
小さくて狭い借り物ケージの中から、ちょっと警戒気味にこっちを見ています。
まだウン○もそこらじゅうに垂れ流し状態で、きちゃなかった頃でした。(汗)
この後から『オリオン』VS『さそり座の私』の、格闘の日々が始まるのでした。(T▽T)アハハ!
ペットショップにボーダーの仔犬を予約をしてから、何度となく家族の間で仔犬の名前の話になりました。
洋犬なので、横文字の名前がいい。。。
冬生まれの子だから、冬にちなんだ名前がいい。。。
そんな事を家族で言い合いながら、候補に上がった1つが『オリオン』でした。
この名前を提案した大元は、実は私。。。
冬というと、寒い日の夜空に輝くオリオン座が綺麗な印象が強かったからかな。
自分の子どもたちはみんな、昼をイメージする字が使われているので、犬くらいは、夜のイメージの名前にしたかったのかも。。。
3人の子どもたちの名付けの時もそうでしたが、後で考えてみると、何故か自然界にある物の名前を入れているような気がします。
息子だけは生まれる時に逆子で、お産の進みが非常に早く、分娩台に上がる前に足が出てきてしまい仮死産だったため、予定していた名前とは違う名前になってしまいましたが、付けるはずだった名前には「陽」の字が入っていました。
もしそうだったら3人とも、何かしら自然界の物の文字が入っていた。。。
気づくと、犬の名前も星の名前。。。という自然界の物の名前が最後まで残り。。。
というか、それでみんな納得してしまって、それ以上の候補が上がらなくなってしまいました。

ペットショップでの初対面の時に、個性的な印象を持ったこの子のブレーズ。
おデコと鼻先の部分が広くて、鼻筋の部分は狭くなっていて。。。まるで「オリオン座」のように見えませんか?
この子に逢って、益々オリオンという名前がピッタリに思えてきて、帰りの車の中では、家族全員が『この子の名前は「オリオン」だ!』と言っていました。もう、これで決定!!!です。
冬の代表星座の『オリオン』のように、みんなに知られ、愛される犬になってね。

写真は2003年3月17日。我が家に来た翌日のもの。
小さくて狭い借り物ケージの中から、ちょっと警戒気味にこっちを見ています。
まだウン○もそこらじゅうに垂れ流し状態で、きちゃなかった頃でした。(汗)
この後から『オリオン』VS『さそり座の私』の、格闘の日々が始まるのでした。(T▽T)アハハ!
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