スキンシップとブラッシング♪
2006年02月01日
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『小さい頃から体中を触って、どこを触っても怒らないようにしなさい。』とよく言われていますよね。
家の中で飼われている子なら、テレビ見ながら隣に置いて撫でたりできますが、うちは外犬なので、スキンシップは家犬の子よりも少なくなってしまうかも知れませんね。

そこで毎日心がけたのが、スキンシップを兼ねてのブラッシングでした。
撫でながら、体の隅々まで確認しながらのブラッシング。
お天気の良い日は庭で。。。雨の日は軒下で。。。
まだ小さい子なので抜け毛がそれ程ある訳では無かったですが、気がつくとブラシを持ってブラッシングしていました。
ブラッシングが嫌なわけではないようでしたが、どうしてもブラシを掛ける度に動く人の手が気になるようで、あま噛みしてきます。
いくら「No!」と言っても、3ヶ月の仔犬には分らないようで、考えた末に、左手には咬んでもいいおもちゃを、右手にはブラシを持ってブラッシングすることにしました。これでこの悩みは解消しましたし、手にも足にもあま噛みすることが少なくなったようでした。噛んで良いもの、いけないものの区別が、オリオンなりにできたのでしょうね。
散歩に行けるようになってからは、散歩から帰るとすぐに裏の川のところでブラッシングするようになり、見える道路を走る車やバイクや人を眺めながらブラッシングするようになったので、噛ませるための道具も要らなくなり、そちらに気をとられている間にやってしまうので益々やり易くなりました。
写真は2003年4月29日撮影のもの。
前記事の、お兄ちゃんと少しだけ外歩きをした後の写真です。
まだ小さかったので、肌を傷めない様に目が粗く、先が丸くなったブラシを使っています。
この後からは、スリッカーでブラッシングするようになりました。
もうすでに暑がり体質は出来上がっているようで、日向でブラッシングしているだけなのに、長~いベロを出していますね。(*^_^*)
家の中で飼われている子なら、テレビ見ながら隣に置いて撫でたりできますが、うちは外犬なので、スキンシップは家犬の子よりも少なくなってしまうかも知れませんね。


そこで毎日心がけたのが、スキンシップを兼ねてのブラッシングでした。
撫でながら、体の隅々まで確認しながらのブラッシング。
お天気の良い日は庭で。。。雨の日は軒下で。。。
まだ小さい子なので抜け毛がそれ程ある訳では無かったですが、気がつくとブラシを持ってブラッシングしていました。
ブラッシングが嫌なわけではないようでしたが、どうしてもブラシを掛ける度に動く人の手が気になるようで、あま噛みしてきます。
いくら「No!」と言っても、3ヶ月の仔犬には分らないようで、考えた末に、左手には咬んでもいいおもちゃを、右手にはブラシを持ってブラッシングすることにしました。これでこの悩みは解消しましたし、手にも足にもあま噛みすることが少なくなったようでした。噛んで良いもの、いけないものの区別が、オリオンなりにできたのでしょうね。
散歩に行けるようになってからは、散歩から帰るとすぐに裏の川のところでブラッシングするようになり、見える道路を走る車やバイクや人を眺めながらブラッシングするようになったので、噛ませるための道具も要らなくなり、そちらに気をとられている間にやってしまうので益々やり易くなりました。
写真は2003年4月29日撮影のもの。
前記事の、お兄ちゃんと少しだけ外歩きをした後の写真です。
まだ小さかったので、肌を傷めない様に目が粗く、先が丸くなったブラシを使っています。
この後からは、スリッカーでブラッシングするようになりました。
もうすでに暑がり体質は出来上がっているようで、日向でブラッシングしているだけなのに、長~いベロを出していますね。(*^_^*)
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