眼科検診覚え書き(小学生最後)
2015年03月31日
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昨年の夏休み以来、小学生時代最後になる、眼科の定期検診に行って来ました。
月曜日の病院は混んで嫌だな~と思っていたのですが、行ってみると、予約患者だけの日だったため、いつになく混み具合も程ほど。検査も診察も、びっくりするくらいにスムーズに終わりました。
ただ、春休み中なので、我が家と同じように子どもの患者数は多かったです。
視力検査は良好で(もともと近視ではないので)、両眼共に矯正視力で1.2。
目の寄りも正常値内で、医師からは「真っ直ぐだね。」とのお言葉。
もう12歳なので、目の機能的な部分では、大きな変化は認められないはずですが、それでも定期的な検診は、今後も必要なようです。
2度目の手術から早6年半。
もうこれ以上手術の必要も無く、そろそろ町医者の受診でも良いのか?。。。と、ちょっと期待していた部分もあったのですが、長年診ていただいている主治医から、「もういいよ!」という言葉が聞かれるまで、中学生になっても暫くは、この大きな病院に通わなければならないのだと、改めて思いました。
月曜日の病院は混んで嫌だな~と思っていたのですが、行ってみると、予約患者だけの日だったため、いつになく混み具合も程ほど。検査も診察も、びっくりするくらいにスムーズに終わりました。
ただ、春休み中なので、我が家と同じように子どもの患者数は多かったです。
視力検査は良好で(もともと近視ではないので)、両眼共に矯正視力で1.2。
目の寄りも正常値内で、医師からは「真っ直ぐだね。」とのお言葉。
もう12歳なので、目の機能的な部分では、大きな変化は認められないはずですが、それでも定期的な検診は、今後も必要なようです。
2度目の手術から早6年半。
もうこれ以上手術の必要も無く、そろそろ町医者の受診でも良いのか?。。。と、ちょっと期待していた部分もあったのですが、長年診ていただいている主治医から、「もういいよ!」という言葉が聞かれるまで、中学生になっても暫くは、この大きな病院に通わなければならないのだと、改めて思いました。
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