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智恵子の生家

 ----- Friday, May 4, 2018 ----------  Dawn太(生後1,163日)
先の二本松城址記事をご覧になってもお分かりのとおり、二本松は、「智恵子抄」でも有名な、高村光太郎の妻・智恵子が生まれ育ったところです。

城巡りの際、駐車場出入口にいる案内係の女性に、「智恵子の生家もここから車で5分ほどですので、良かったら行ってみてください!」と声を掛けられていましたので、旅の最後にお邪魔してみました。

実は今回の二本松旅、事の一番最初は、「今年は藤の花を見ないうち、花の季節が終わっちゃったね!」。。。だったのです。
周辺地域で検索し、藤の花が咲いていそうな場所が二本松だったので、この日、雨の県内を脱出して来たというわけです。

城址に咲いていたのは「智恵子の藤」
智恵子が繋いでくれた二本松旅! その締め括りに、もうひとつの歴史探訪です。
智恵子の生家

明治19年(1886年)5月20日。造り酒屋を営む父・斎藤今朝吉の長女とし、ここ二本松で生まれ、育った智恵子(戸籍名は斎藤チヱ)。
明治初期に建てられた生家の様子が、当時の面影そのままに再現されています。(父はのちに長沼家に養子入りし二代目となっているので、看板には長沼今朝吉とあります。)
智恵子の生家

造り酒屋さんなのに、屋号は「米屋」
智恵子の生家

ド:では、お邪魔しま~す!
智恵子の生家

。。。と、いきたいところですが
優に二時間半の城址巡り、その後のお昼&ドッグランで遊んだこともあり、この日の入館時間を僅かに過ぎてしまい、この度は生家内にお邪魔することはできませんでした。
特別公開中で、二階部屋まで拝見できたのに、残念!

日本酒の銘柄は「花霞」
智恵子の生家

たくさんの使用人を抱えた資産家だったそうで、今でも誰かの足音が聞こえて来そうでした。
智恵子の生家

智恵子の生家

こちらが生家への入場口。
智恵子の生家
生家の裏庭には、当時の酒蔵をイメージした「智恵子記念館」があり、病に侵された智恵子が病床で制作した紙絵や、当時はまだ珍しかった油絵、光太郎が家族にあてた書簡などが展示されているそうです。

生家へ向かう小路の様子。
智恵子の生家
。。。と、ここまで道を戻って来て気が付いた。
Dawn太の入らない外観写真を撮り忘れたぁ!!

なぬっ!?
智恵子の生家

改めて戻ってみると、ついさっきまで開いていた戸口もすっかり戸締りされ、また違った外観になって見えました。
智恵子の生家

「また来なさいよ!」ということですね。。。智恵子さん。
智恵子の生家
はい、またいつか!
今度はこちらのお宅メインでお邪魔してみたいです。

生家内部は拝見できませんでしたが、智恵子のいう「本当の空」は感じることのできた、福島二本松旅でした。

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COMMENT 4

栗千代  2018, 06. 02 [Sat] 09:14

10月5日は。。。

毎年、10月5日になるとアリスの事を思い出します。
そして『アリスの誕生日は何の日かな?』と調べたら
レモン忌という、智恵子さんの命日が出てきたので
いつしかセットで思い出すようになってしまいました。

今も杉玉が飾られているのですね。
次の宿題ができたので→再チャレンジ楽しみにしております。

それにしてもDawn太君のお顔、可愛い過ぎますー♪

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カレイドスコープ  2018, 06. 03 [Sun] 00:22

No title

智恵子の生家がこんなに綺麗に残してあるとは初めて知りました。
これはまた行かなければいけませんね。

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そふぃあ  2018, 06. 03 [Sun] 08:03

Re: 栗千代さんへ

そうでしたね!
アリスちゃんの誕生日は息子の誕生日と一緒でした。
そんなところにも、ご縁を感じる不思議。。。

今も当時の面影いっぱいに、毎年新しい杉玉が吊るされるのだと思います。
涼しくなって車待機が可能な時期になったら、今度は白川小峰城やヒガンバナと合わせ、また訪ねたいです。

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そふぃあ  2018, 06. 03 [Sun] 08:05

Re: カレイドスコープさんへ

ウチの県だと、必要なくなったモノは取り壊しそうですが。。。(;^ω^)
綺麗に残されているようです。
展示物も見てみたいですし、また旅する楽しみができました!

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