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紅枝垂地蔵ザクラ

----- Sunday, April 15, 2018 ----------  Dawn太(生後1,147日)

枝垂れ桜は町のシンボル的存在!
三春滝桜の周辺には、他にも多くの枝垂れ桜が点々と見られ、三春滝桜を含めた「お花見ルート」となり、観光パンフレットなどに何か所も紹介されています。
この度は、我が家も少し巡って帰ることにしました。

まず最初に訪れたのは
三春滝桜から車で15分程の位置にある、郡山市中田町の 紅枝垂地蔵ザクラ
紅枝垂地蔵ザクラ
滝桜に比べて若干花が遅いようで、深紅というその花色は少し褪せてしまったものの、まだたくさんの小花があり、風にそよぐ姿が印象的でした。

樹は、昭和43年(1968年)3月13日、郡山市の天然記念物に指定されています。
紅枝垂地蔵ザクラ

お堂を守るようにしてある古木は、その樹齢400年余りと伝えられています。
紅枝垂地蔵ザクラ

紅枝垂地蔵ザクラは「三春滝桜の娘」といわれ、樹高16m、四方に張り出した枝は18mにもなって広がっています。
福島県内の「一本桜番付」において、東の横綱の三春滝桜に対し、こちらは西の横綱となっており、親子で堂々たる風格です。 
紅枝垂地蔵ザクラ

桜の下には、名の由来にもなっている地蔵堂があります。
紅枝垂地蔵ザクラ

古来より、赤ん坊の短命・夭折の難を逃れるために、願懸けが行われてきた場所です。
紅枝垂地蔵ザクラ

改めて見ると、その枝ぶりなど、三春滝桜に似た雰囲気がありますね。
紅枝垂地蔵ザクラ

そしてここは、別角度で望めば桃源郷!
「さくら・はなもも回廊」としてすぐ近くに登り口あり、小高い山に向かって散策路が整備され、桜と一緒に色鮮やかな花桃も楽しめます。
紅枝垂地蔵ザクラ 花桃

1本の枝から何色も!
紅枝垂地蔵ザクラ 花桃

桜とはまた違った趣で咲き誇っていました。
紅枝垂地蔵ザクラ 花桃

そんな花桃に囲まれるようにして、桜の苗木や軽食などを販売するお店がありました。
紅枝垂地蔵ザクラ 花桃

何が売られているのだろう?と近づいてみると。。。
みちのくの文化遺産 
かみやま みそまんじゅう 百十余年 かわらぬ味」の立て看板が目に留まり、実物を見たらやはり美味しそうで1パック購入!
みそまんじゅうの「かみやま萬頭」(5個入り500円)
みちのくの文化遺産 かみやま みそまんじゅう
製造元の「かど屋 神山菓子店」は、明治31年創業という、地元に愛され続ける老舗菓子屋さん。
のちに、午後には売り切れてしまう商品もあると知り、こんな風に偶然に出会えて、とてもラッキーだったのかも知れません。

薄皮に包まれた餡子はとてもしっとり!
優しい甘さで、黒糖が使ってあるので味に奥行きを感じます。
後から追いかけてくる味噌の塩気が、また餡子の甘さを引き立たせてくれ、とても美味しいお饅頭でした。
みちのくの文化遺産 かみやま みそまんじゅう
ご馳走様でした!

最後は、売店から振り返り見る花桃越しの紅枝垂地蔵ザクラ。
紅枝垂地蔵ザクラ 花桃

枝垂れ桜の名木、もう一箇所立ち寄ってみます!
つづく。。。

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