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わらアート2018

----- Sunday, September 2, 2018 ----------  Dawn太(生後1,287日)
「大地の芸術祭」に「水と土の芸術祭」
県内は一足早く、「芸術の秋」を迎えています。

そしてさらに。。。

わらアート2018
ハロー(日暈)の広がった上空。
雨の心配も無く、また夏の気温が戻った日曜日、Dawn太を連れて、米どころならではの秋の恒例イベントに行ってきました。

わらアート2018
毎年、上堰潟公園を舞台に、この時期開催される「わらアートまつり」
武蔵野美術大学の学生さんと地域の方々のコラボレーションにより、稲わらを用いて作られた巨大なオブジェが数体展示されます。

「田圃の副産物で地域おこしを!」と始まったこのイベントも、今年で11回目を迎えます。
それにちなみ、今年のわらアートには、数字の「11」が隠されているそうです。

わらアート2018
作品のネームプレートもお洒落!
年々、リアル追求型で大掛かりになっていく作品に反し、作品のネーミングはとてもシンプルになっている気がします。

2018年度の5作品も、巨大な力作揃いでした!
作品の中に「11」を探しながら、一緒に鑑賞してみてください。

わらアート2018
▲サーベルタイガー

わらアート2018
怖くて良い表情をしていました。

わらアート2018
▲サル

わらアート2018
犬猿の仲!
お猿さんの、特有なポーズが可愛いです。

わらアート2018
▲ヤギ

わらアート2018
記念撮影どころでは無い、Dawn太の視線の先には。。。

わらアート2018
可愛いお友達が近づいてきていました。

わらアート2018
丼:こんにちは!

自分の方から、イケイケ・押せ押せの時は良いのですが。。。

わらアート2018
相手がグッ!と入ってくると、何故か引いてしまうビビリです。

わらアート2018
ジャックラッセルの尻尾。。。小さくて、いっぱいフリフリしてくれると可愛いですよね。

わらアート2018
▲カバ

わらアート2018
アァ~~~~ン!

わらアート2018
潟から上がって来たようにも見える作品でした。

わらアート2018
▲ゾウ

わらアート2018
足元のワラを巻き取って、食べようとしている感じでしょうか!?
Dawn太までいっしょに食われそう!

わらアート2018
長閑な休日のひと時を、子どもさんを連れ、愛犬を連れて楽しむ人たちでいっぱいでした。

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運良く第一駐車場に停められたので、公園内の散策路を通って戻ります。

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ここには今年も、「木陰のギャラリー」ができていました。

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過去十年分の作品や制作過程が、写真パネルで紹介されています。

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我が家がわらアートに初めて出会ったのが2010年のこと。。。
懐かしい写真ばかりでした。

わらアート2018
例年ですと、作品は10月末頃まで、そのまま飾られているはずでした。
今年はこの数日後に台風21号が列島を襲ったので、早々に撤去されてしまったものと思います。

砂丘館(サテライト会場周辺) ~水と土の芸術祭2018-PartⅨ~

 ----- Saturday, September 1, 2018 ----------
私も22年間新潟市民でしたが、子どもの頃は行動範囲も限られ、学生時代になるとバス通学、免許を持てば歩くことも少なくなるので、こういうイベントの時、行ってみたかった場所を、徒歩で散策できるのも楽しみの一つでした。

展示会場には駐車場が無いため、最寄りの有料駐車場に停めて歩き出し、カメラに収めてみたかった場所を、ようやく撮影することができました。

異人池とどっぺり坂
▲異人池とどっぺり坂
現在の噴水が設けられた場所から道路を挟んで向かい辺りには、砂丘から湧き出す地下水によってできた、大小2つの池がありました。

今から150年近くも前のこと、町と海の間には砂丘地帯が広がっていました。
港町ゆえ、海外から神父さんが盛んにやって来ては教会を建て、生活水のために教会脇の窪地に井戸を掘ったところ、勢いよく水が噴き出して大きな池になりました。
カトリック教会と池の周りのポプラ並木を水面に映したエキゾチックな風景は画材にもなり、また、市民憩いの釣り場や、冬にはスケート場としても親しまれていました。
池ができてから50年ほど経ったころになると、その水の湧き方も細くなり、次第に池も小さくなってしまいます。
戦中戦後の開発から、役目を終えた池は埋め立てられてしまい、町角には当時を偲ばせる噴水が残されています。

どっぺり坂
▲59段のどっぺり坂
語源の由来はドイツ語の「doppeln(ドッペルン):二重にするという意」

どっぺり坂
その昔、坂の上には旧制新潟高校(1919年)や、その後の新潟大学がありました。
その正面には六花寮という学生寮があり、学生たちが古町などの繁華街に通う近道として、この坂を盛んに利用していました。
学生の身分でそんなところにばかり通って、度が過ぎると落第するぞ!という戒めから、ダブるを意味する言葉をもじって「どっぺり坂」と呼ばれるようになりました。

ちなみに現在ある階段は、及第点の60に1つ足りない59段!。。。と、洒落ています。

どっぺり坂
開港五港のひとつである港町らしく、錨のモチーフが見られます。

砂丘館
どっぺり坂を上ったはす向かいに見えるのが、この度お邪魔する水土会場です。

新潟市を舞台に開催されている「水と土の芸術祭2018」
9回目となる今回は、サテライト会場周辺地である砂丘エリアの、砂丘館をご紹介します。

砂丘館
▲旧日本銀行新潟支店長役宅の砂丘館

大正3年(1914年)、全国で十番目の開設となった日本銀行新潟支店。
当初、支店長役宅は西堀前六番町にありましたが、柾谷小路拡張により現地に移転しています。
第8代から37代目まで、30名もの支店長が居住したこの役宅は、平成11年(1999年)に新潟市に所有権を移し、翌年6月より、芸術・文化施設として一般公開が行われています。

砂丘館
戦前の日銀役宅として現存するのは、昭和2年(1927年)建築の福島・御倉邸と、昭和8年(1933年)建築のこの砂丘館だけだそうです。
「水土」参加作品と同時に楽しめるので、とても嬉しいお宅拝見になりました。

砂丘館
▲家の中央を貫通するようにある中廊下
近代和風建築に特徴的なもので、接客・生活空間と家事作業スペースが明確に区分されています。



砂丘館
(砂17)遠藤利克 作 Trieb―畳・近代遠藤利克 Trieb―畳・近代
砂丘館には、四畳半の茶室風の部屋が三部屋設けられており、その1階四畳半の間いっぱいに、最初の作品はありました。
メイン会場の大かまで、地中からシンボリックな火を立ち上げた作品を展示されていた、同じ作家さんのものです。

同じく火を使った作品ですが、ここにあるのは火で焼かれた畳。
春の野焼きのように、一度焼いてしまうことで再生を意味しているそうです。

遠藤利克 Trieb―畳・近代
日本文化の象徴ともいえる畳を焼くことで、私たちの住む日本を見直し、問い正す意味合いを込め作品になっています。



役宅奥には移築された蔵があり、砂丘館ギャラリーとなっています。
新潟は大火のあった町。
火災に強い土蔵をここに置き、いざという時に金庫として使用する目的だったそうです。

(砂18)池内晶子 作 Knotted Thread
池内晶子 Knotted Thread
重い土蔵の扉の向こう、真っ暗な空間の中に「ポッ!」と一箇所スポットがあたり、真っ白な絹糸の芸術が空中に浮かび上がって見えた時、思わず「うわぁ~!」と声が出ました。

池内晶子 Knotted Thread
角度を変えて見ると、また違った姿が見えてきます。

池内晶子 Knotted Thread
これ全て、絹糸だけで作られた世界です。
何とも繊細で、女性作家さんらしい作品でした。



(砂19)山本糾 作 光・水・電気
山本糾 光・水・電気
蔵の二階部は、写真家さんのモノクロ作品で「新潟の水」を表現する新作が展示されていました。

山本糾 光・水・電気
▲山の下閘門排水機場

山本糾 光・水・電気

山本糾 光・水・電気
まさに、私のルーツと過去と現在。。。
1つ1つの写真が懐かしくて、どれを拝見しても涙が出そうでした。



(砂18/19)山本糾(Magnetic Field)× 池内晶子(Knotted Thread)山本糾(Magnetic Field)× 池内晶子(Knotted Thread)
土蔵にあった作家さん・写真家さん、お二人のコラボ作品です。

よく目を凝らしてみると、山本氏の写真ギリギリのところで、池内氏の85個の結び目を持つ絹糸が一本垂れています。
前作品もこちらも、使われているのは新潟産の絹糸だそうです。

山本糾(Magnetic Field)× 池内晶子(Knotted Thread)
たった一本、空間の磁界に沿って垂らされた絹糸。(磁石は南北を指すので)
そこから発せられた磁気により、動きをつくり出すような砂鉄の画像。

シンプルながら、不思議な世界が生まれていました。



(砂20)青木野枝 作 立山-2018/砂丘館
青木野枝 立山-2018/砂丘館
書院造の二階座敷に広がるのは、(鳥4)の旧栗ノ木排水機場にて、鉄の輪を繋ぎ合わせて「水」を表現していた、鉄を使った作品を生み出す作家さんの二作目です。

青木野枝 立山-2018/砂丘館
丸い素材を置くことで、四角い部屋がさらに強調されるようです。

青木野枝 立山-2018/砂丘館
床の間に置かれているのは、色とりどりに積み上げられた石鹸。
こちらも、四角いケースと丸い石鹸が空間をつくりあげています。

青木野枝 立山-2018/砂丘館
丸い水盤に映し込む、四角い窓枠とこの日の景色。
静寂や詫び錆びをも感じる、和室にも良く合って、心静かになれる落ち着いた作品でした。



一階に戻り、ここでちょっとティーブレイク。
砂丘館には、役宅当時の書斎部に売店、「茶寮六華」と名付けられた喫茶が設けてあり、庭を眺めながらの和室や、格式を感じる応接室などでお茶がいただけます。

砂丘館
玄関近くは接客の間が続くので、壁紙も高級感のある特別なものが使われていました。

砂丘館
我が家は応接室で!

砂丘館
ブルーベリーカシスジュース(400円)と アイスコーヒー(600円)
どちらも、砂丘館オリジナルクッキーをつけてもらった場合のお値段です。

砂丘館
「砂丘館」と名の付いたオリジナルクッキーは、どっぺり坂のすぐ下にあり、異国情緒漂う西大畑の町に良くマッチする店構えの洋菓子店「ヒロ クランツ」特製の焼き菓子。

砂丘館
ヨーロッパで学んだというオーナーが作る焼き菓子は、三者三様の風味と食感。
私は、ホロッ!と崩れて溶けてしまう、焼きメレンゲが美味しかったです。

砂丘館
何処の部屋からも、多様な視点で主庭が眺められるような造りになっています。

砂丘館
応接間の大正ガラスの向こうに見える、クロマツが印象的な主庭にも。。。



(砂21)古川知泉 作 Rain Tree(降り注ぐ恩寵)
古川知泉 Rain Tree(降り注ぐ恩寵)
阿賀野市(旧水原町)出身の生け花作家さんの作品は、雨上がりだった庭に、また雨が降り出したかのような景色が広がるものでした。

古川知泉 Rain Tree(降り注ぐ恩寵)
今年の夏は、極端に雨量の少なかった県内なので、苔の上に降り注ぐような細い糸は、慈雨を連想させます。

古川知泉 Rain Tree(降り注ぐ恩寵)
自然を知り尽くした華道家さんならではの、そこにあって不自然さの無い作品でした。

※砂丘館 観覧無料

古川知泉 Rain Tree(降り注ぐ恩寵)

※水と土の芸術祭2018
開催期間 2018年7月14日(土)~2018年10月8日(月)

水土2018-PartⅠ 鳥屋野潟エリア作品 →
     PartⅡ 屋外展示作品巡り →
     PartⅢ 万代メイン会場・前編 →
     PartⅣ 万代メイン会場・後編 →
     PartⅤ みずつちカフェと橋、私。 →
     PartⅥ 万代エリア(メイン会場周辺)→
     PartⅦ サテライト会場・前編 →
     PartⅧ サテライト会場・後編 →

サテライト会場(ゆいぽーと)・後編 ~水と土の芸術祭2018-PartⅧ~

 ----- Saturday, September 1, 2018 ----------
新潟市を舞台に開催されている「水と土の芸術祭2018」
8回目となる今回は、サテライト会場の残り4作品のご紹介です。

(砂5)水土アーカイブ
水土アーカイブ
現在県内でも、新潟市内と十日町・妻有地区の二か所で「芸術祭」が同時開催されています。
全国的に見ても、各地で開催されている「芸術祭」
これらの芸術祭のルーツともいうべき「’85涸沼・土の光景」(茨城県 / 1985年)を、当時の写真や資料などで振り返るコーナーです。

’85涸沼・土の光景
▲「’85涸沼・土の光景」より  高見澤文雄 作 記憶の繭(磁器による)

壁には芸術祭の年表が掲げられ、過去の芸術祭のカタログやガイドブックなど、実際に手にとって読めるコーナーや、映像コーナーなどが設けられていました。



(砂6)丑久保健一 作 1・0・∞(無限大)のボール
丑久保健一:1・0・∞(無限大)のボール
上から叩いて潰したように見えるのは、作者が彫り込んだ木彫のボールです。

作品は、「丸い地球上に丸いボールが拡がっていく」というコンセプトで、昭和62年(1987年)に発表されたもの。
海と陸用にそれぞれに108個ずつピースを作り、それを海の中や陸地に放った時の実際の様子が、映像や写真で紹介されていました。

数字の1は有、0は無、8は横にすると∞(無限)を意味することから、108個ずつのピースで構成された作品になっています。

丑久保健一:1・0・∞(無限大)のボール
▲木によるドローイング

丑久保健一:1・0・∞(無限大)のボール
▲立方体のつながり

丑久保健一:1・0・∞(無限大)のボール
設置方法によって形状が異なる作品は、実際に触って、動かして、変化する姿を楽しめます。



(砂7)角地智史 作 私への贈り物、私への忘れ物
角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
部屋に入ると、無数に積まれた段ボール箱の数々。
好きなものを選び、隣の部屋へと持って行くらしいです。

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
箱には、様々な言葉が書かれており

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
自分にぴったりな言葉も多くて、どれにしようか?かなり迷いました。

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
隣の部屋へと持参し、箱を開けてみると。。。
中には贈り物が入っています。

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
作家に代わり、私たち来場者が贈り物を開封することで、全く繋がりの無い人同士の関係が生まれる。。。
「ヒトとヒトとの、見えない心の橋渡し。」
物をつくり出すだけが、作家さんの仕事では無いのですね。

角地智史:私への贈り物、私への忘れ物
これまで多くの障碍者と向き合ってきた作者さんならではの、心のキャッチボールのような、新しい試みの作品でした。



(砂8)冨井大裕 作 粘土の為のコンポジション
冨井大裕:粘土の為のコンポジション
無数の人型粘土展示と、それを取り巻くように、壁には松林のスケッチが一面に!
作者は新潟市出身の人。
日本海からの強い砂嵐から人々を守るため、砂防林になって延々続く松林と、新潟に住む人々を表現した、新潟愛が伝わる展示でした。


※水と土の芸術祭2018
開催期間 2018年7月14日(土)~2018年10月8日(月)

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サテライト会場(ゆいぽーと)・前編 ~水と土の芸術祭2018-PartⅦ~

----- Saturday, September 1, 2018 ----------
新潟市を舞台に開催されている「水と土の芸術祭2018」
7回目となる今回は、サテライト会場となっている「ゆいぽーと」内の作品をご紹介します。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
2014年春まで中学校だったこの建物は、2015年に開催された「水土」で、ベースキャンプとなった場所でもあります。
清五郎さんの物語の続きで、お六さんの顔が展示されていたのもこの会場でした。

現在は新潟市芸術創造村・国際青少年センターとなり、公募により、愛称が「ゆいぽーと」に決まったのは今年春のこと。
来る度に変化している建物です。

水土2018ではサテライト会場となり、8作品が無料展示されているほか、各作家さんを交えたワークショップが開かれるなど、メイン会場に次ぐ重要拠点となっています。



サテライト会場
(砂1)高見沢美穂 作 きのぼりレリーフ(さかなの群れ)
水と土の芸術祭・ゆいぽーと
サテライト会場の、食堂入って真正面の壁一面にある作品です。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
海をテーマにし、泳ぐ魚たちの群れを陶板のレリーフで表現しています。
時計のはめ込まれたものもあり、各国の現地時間にセットされています。



(砂2)伊藤遠平 作 ミーヤ・ホーヤと不思議な海の仲間たち
水と土の芸術祭・ゆいぽーと
入り口脇に置かれたパンフレット。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
そして、作品に登場するキャラクターの紹介などが書かれた案内パネルが!

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
そして覗いた会場内には、他の作品たちとはまた違う、メルヘンな世界が広がっていました。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
石粉粘土で作られた、色彩豊かで表情豊かなオブジェたち。
オブジェの後ろには、物語性のある絵画が掛けられ、双方で「海」を舞台にした物語が描かれていました。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
物語りの主人公は、ミーヤとホーヤ。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
見た目は鬼のようで、ちょっと怖そうですが、とても心優しいという、ウミオニ族のミーヤ。
そして、とても臆病で優しい性格をしている、カイソウ族の子どもであるホーヤ。

泳ぎは苦手でも、プカプカと浮かぶのが好きなホーヤは、カイソウの種がいっぱい詰まったカイソウ風船を膨らませるのが日課。
その、緑色に輝くホーヤのカイソウ風船を眺めているのが、一番の楽しみであるという、ミーヤとの物語りです。

物語りには、たくさんの仲間が登場します。
その1つ1つがまた個性豊かで、強烈なキャラクター性が伝わってくるものばかり!

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
サンゴ族の王さまからもらった杖が宝物という エビ男爵

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
トゲトゲさんとカラカラさん

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
イソギンチャク王国のお姫さま アネモル姫

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
ウミウシ族の親分 ブリーダー

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
壁も展示場所。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
なんと!展示中にも作品が追加されているとか。。。
新たに加えられたという新入りの魚2作品は、天井から吊るされ、それぞれに良い面構えをしていました。

あら、あんなところにも誰かいる‼

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
あまりにも高い場所にあって見逃しそうだったのは、コッソリカメキチ

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
会場の上から、長い糸の付いた釣り針を垂らし

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
狙っていたのは、この ウミサボテン

黄金色に輝くジューシーな果肉がギッシリ詰まったウミサボテン。。。らしいです。
カメキチの頭の中はウミサボテンの事ばかりで、抑えきれない衝動がまた、彼を良からぬ行動へと突き動かすのだ。。。と説明が添えられていました。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
遊び心も満載です!

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
頭についた大きなヒレを使った泳ぎは抜群という ウミガエル

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
空想の中の非現実的な部分と、リアリティのギャップも面白いです!

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
通りすがりのエビとはぐれがい

貝の主は!?。。。
あっ、あの子だ!

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
ミルミルボーヤ

相棒の貝とはぐれてしまい、メソメソしながら海底を彷徨っている時、モジャモジャアンコウと出会い、一緒に相棒の貝を探す旅をはじめる2匹。
。。。こう見えて、モジャモジャアンコウは女性だそうです。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
サンゴ族の王子・チャレル
いつか父親のような立派なサンゴ使いになり、地上に大きなサンゴのハシゴを架けるのが夢。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
会場の片隅には、作者とのワークショップで制作された作品たちも展示されていました。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
会場いっぱいに置かれたオブジェたちはリアルで、作り出す影も楽しい展示でした。
キャラクターが分かり易くて可愛いので、水土作品の中でもダントツで、親子で楽しめる展示だったと思います。

作者のお父様は、メイン会場に大作のあった巨匠・伊藤公象氏。
親子で活躍される姿は頼もしくもあり、後日別会場にて、遠平氏の全く違った作風を目の当たりすることになり、今こうやってブログにまとめながらも、作品の奥行の深さを実感している次第です。

水と土の芸術祭・ゆいぽーと
会場向かいにあったワークショップ案内所。

伊藤遠平氏『不思議な海のゆかいな魚をつくろう!』
高見沢美穂氏『焼き物で家型小箱をつくろう!』
伊藤知香氏『世界にひとつだけの陶のベビーシューズ』など
そうそうたるアーティストのワークショップが終了しており、訪ねた翌日には、次に紹介する占部氏の「流木で作る舟」の案内なども。。。

実は私、手仕事大好きなんですよね。
直に作家さんと触れ合えるのも、可愛い作品の作り方の手ほどきが受けられるのも魅力で、もっと早くに知っていたら、参加してみたかったなぁ!と思いました。



(砂3)占部史人 作 浮き寝の旅 Drifting Through
占部史人:浮き寝の旅 Drifting Through
こちらも海をテーマにした展示。

占部史人:浮き寝の旅 Drifting Through
新潟の海岸で拾い集めた流木や貝、小石などが使われ、宙に浮く船で旅する物語りです。

占部史人:浮き寝の旅 Drifting Through
拾わなければ、朽ちてしまったかも知れないモノたち。
再び作者が作品として命を吹き込むことで、生まれ変わる過去と未来の違った姿。
「輪廻転生」の思想が息づく作品です。



(砂4)阪田清子 作 Landscape―水の緒
阪田清子:Landscape―水の緒
上越市出身の作家さんによる、このイベントのための新作もまた、日本海に漂着した流木を使った、自然美溢れるものでした。

阪田清子:Landscape―水の緒
命を育む器をイメージした作品は、蓑虫のミノのようでもあり、鳥の巣のようでもあり。
これもまた、水の都に相応しい作品のひとつだと感じました。


※水と土の芸術祭2018
開催期間 2018年7月14日(土)~2018年10月8日(月)

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     PartⅥ 万代エリア(メイン会場周辺)→

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®

2018年8月31日(金)より全国のスターバックスコーヒー各店では、秋を感じられる「Artful Autumn @ Starbucks」キャンペーンを展開中!

第一弾ではスタバ初となる、西洋梨を使ったビバレッジが登場。
そして2018年9月13日(木)からはその第二弾として、女性たちの大好きなアノ野菜を使ったフラペチーノ®が登場しています。

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®

私の記憶が間違い無かったら、スタバのビバレッジで野菜が使われるのは初めてではないでしょうか!?
甘くて美味しい野菜ですから、どんな風にアレンジされているのか?予告段階から楽しみでした♪
発売最初の休日、私も早速いただいてきました。

GAHAKUの描いたオファリングボードも第二弾ですよ!

Crispy Sweet Potato Frappuccino®
クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®
・Tall only / ¥580+tax
・2018年9月13日(木) ~ 2018年9月30日(日) ※無くなり次第終了

飲むというより、ポリポリと食べる感覚!?

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®
▲甘み豊かな安納芋を使い、まろやかでコクのあるボディ

見た目から優しいサツマイモカラー!
皮の赤紫な色合いは感じられません。

ブレンドされているサツマイモソースには、甘味と旨味の強さで大人気の安納芋を使用。
じっくりとローストすることで、豊かな甘みと香りを引き立てつつ、滑らかな口当たりになるよう仕上げられています。

ひと口目から、しっかりと優しいサツマイモの味!
しかも、思ったほど甘ったるくないのも嬉しいです。

洋風なネームだけど、実は「和」の味わいかも‼

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®
▲甘みの強い黄金千貫をカリッ!と香ばしく

普段のスタバさんなら、ホイップのトッピングにはソース。。。であることが多いですよね。
今回はあえてサツマイモソースのトッピングにはせず、カリカリの食感と香ばしさに拘って三度揚げしたという、強い甘みとコクが特長の黄金千貫を使った、クラッシュ芋けんぴのみ乗せられています。

実はこの芋けんぴ、フラペベースの中にも入っているのですが、ストローで一口吸い上げた瞬間から飲み終わりまで、カリカリ・ポリポリと、終始良い仕事をしてくれています。

名前こそ「スイートポテト」ですが、実際のスイートポテトのような重いバター感はないので、飲んでいても「洋」というより、馴染み深く優しい「和」の味に感じます。

これ、ド直球で「芋けんぴフラペ」というネーミングでも良かったのではないかと。(笑)
それくらい、芋けんぴの存在感が大きなフラペに仕上がっていました。

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®
発売3日目だったので、数量限定でもらえる「Artful Autumn @ Starbucks® ラバーバンド」は、すでに配布終了していました。(涙)

クリスピー スイート ポテト フラペチーノ®
そして10月1日からは、早くもキャンペーン第三弾が登場します。
飲み遅れないよう、気になる人はお早目に!